LBP体験者の声

「“豊かさ”の再定義」
お金は増えても、心は満たされなかった——“本当の豊かさ”に出会えた場所

青陽さん(Dr.青陽 医師・会社経営)

大学病院で医師として勤務しながら、投資にも取り組み、ある程度の成果を得ていた私は、経済的には満たされているはずでした。
けれど、どこか心が空虚で、「お金では埋められない何か」があることに気づき始めていたのです。そんな時、投資仲間の変化をきっかけに出会ったのが、岡部先生とLBP。「本当に大切なのは、自分の心とどう向き合うか」——その学びは、私の人生を根底から変えてくれました。妻との関係、自分自身との対話、人とのつながり…。今では、産業医として独立し会社も経営。驚くことに、収入はLBP参加前の3倍以上に増え、時間にも心にもゆとりある暮らしを実現できています。お金だけでは決して得られなかった“心の豊かさ”を、私はここで見つけました。


「お客様を利用していた私が、LBPで真のトレーナーへ。」
枯渇状態から一転、顧客から「値上げさせて」と言われる奇跡

大木さん(ジム経営・パーソナルトレーナー)

東京でパーソナルジムを経営する私は、かつては売上と集客に固執し、お客様を単なる金銭の対象とみなしていました。しかし、LBPで学んだ「まず自分を満たす」という考え方や、結果は自然と現れるという理念に触れ、考え方が一変。実践後、たった1ヶ月でお客様からの高い評価と値上げの提案を受け、信頼関係が深まり、ジム経営も順調に。そして何より、自身が心から満たされた毎日を送ることができるようになりました。


「世界一の美容師、そして、自分を生きる。」
LBPで心のブレーキを外し、「私なんて…」から「私だからできる!」へ

noccoさん(美容師・成形士)

私は神奈川県で美容師をしていましたが、心の奥で「何かが違う」と感じていました。そんな時、美容師の先輩の勧めで岡部先生の著書『超理想人生』を読み、LBPと出会いました。オンラインサロンに参加すると、人生を真剣に生きる輝く人々に触れ、強く惹かれる一方で、自分の感情を表現することに対する恐怖も感じました。しかし、LBPで学ぶうちに「自分を認め、大切にしていい」と気づき、初めて勇気を出して質問をしました。
この経験をきっかけに私は変わり、「成形士」としてパリで開催された世界大会に出場し、優勝を果たしました。ですが、何よりも嬉しかったのは「自分を生きる」ことができるようになったことです。LBPを通じて本当の自分に出会い、挑戦する楽しさを知りました。もし、今の自分に満足していなかったり、もっと自分らしく生きたいと感じているなら、ぜひLBPの扉を叩いてみてください。きっと、想像を超える未来が待っています。


「シンガポールで、自分を生きる。」
「このままでいいのか?」心のモヤモヤから解放され、本当の自分と出会えた奇跡

ゆかりさん(主婦、シンガポール在住)

かつては家庭に恵まれ幸せそうに見えたものの、内心は子育てと家事に追われ「このままでいいのか」と不安を抱いていた私が、夫の紹介でLBP創始者·岡部達磨先生と出会います。当初は保険相談と思っていたものの、先生の言葉により本当の自分に気づかされ、子供たちと共にシンガポールへの移住やオンラインビジネスへの挑戦を決意。不安を乗り越え、LBPで学んだ「定数と変数」や「必然·必要·ベスト」の考え方に支えられながら、国際的な環境で子供たちが成長する中で、経済的自立と心からの幸せを実感。これから「このままでいいのか」と悩む人々にも、LBPを通じて自分らしい人生を歩むことを勧めています。


「お金の悩みから、自分の人生へ。」
LBPで「本当にやりたいこと」を見つけ、家族との絆も深まった奇跡

たくみさん(蕎麦職人)

お金に不安を抱えていた私が、バイク事故での仕事不能を機に「自宅で稼ぐ方法」を探し、LBPに出会いました。当初はお金儲けの勉強目的でしたが、岡部先生の問いかけにより本当の自分と向き合い、これまで「やり方」だけに偏っていた自分に気づきました。その結果、長年勤めた工場を辞め、蕎麦職人への転身という難しい決断を実行。今では蕎麦の魅力に触れながら毎日を充実して過ごし、将来の自分の店開業や家族、特に発達障害を持つ息子との関係改善にも成功しました。LBPは私に「自分の人生を生きる」勇気を与えてくれ、同じように悩む人へのメッセージとなっています。


「“見えない世界”と“現実”が、一本の道でつながった日」
お金に向き合うのが怖かった私が、“本当の豊かさ”と“地に足のついた幸せ”を手に入れた物語

かおりさん(オンラインサロン運営/経営実務担当)

以前の私は、仕事にも家庭にも大きな不満はありませんでした。でも、心のどこかで「このままでいいのかな?」という小さな違和感を抱えていたのです。そんな中、尊敬する方が岡部さんのセッションを受けていると知り、「私には関係ない」と思いながらも、どこか惹かれるものがありました。
転機は、“お金に向き合う”と決めた2023年の夏。実は私、お金が少し怖かったんです。そんな私が勇気を出して受けた「お金の健康診断」。自分の収支や資産と向き合い、まるで手が震えるような感覚でしたが、岡部さんの「健康ですよ」という一言に、スーッと肩の力が抜けていきました。「ああ、お金って敵じゃなかったんだ…」と。
そこから、私の中で“見えない世界”と“現実世界”がゆっくりと結びついていきました。今まで学んできたスピリチュアルな知識と、日々の暮らしや仕事の中で感じる現実。それらをつなぐ“橋”が、LBPにはあったのです。そして、その橋の中心には“自分自身とつながる力”があることに気づきました。
1年経った今では、目に見える成果も心の変化も、どちらもはっきり感じられます。物事の選択軸がぶれず、安心して進めるようになり、自分の中にある静かな喜びに気づけるようになりました。
LBPは、ただのノウハウやセミナーではありません。“自分の人生を、自分の足で歩む力”を思い出させてくれる場です。もしあなたが、「本当の幸せって何だろう」と心の奥で問いかけているなら――ぜひ、その声に耳を傾けてほしいです。きっと、あなたの中にすでにあった「本質の道」に、そっと光が差し込むはずです。


「順調な人生の裏側にあった、言葉にできない“揺らぎ”──成功の先で見つけた、もう一つの豊かさ」
仕事も遊びも順調だったのに、なぜか心が満たされなかった──そんな私が、真の安心と自由を取り戻すまで

菊池さん(FP会社経営)

表面的には、何も問題はありませんでした。会社経営も順調で、マラソンにゴルフ…趣味も充実していたはず。でもふと、「なぜこれをやっているんだろう」と立ち止まる瞬間が増えてきたんです。過去に何度も、うまくいっていたことが突然崩れる経験をしてきた私にとって、「次もまたそうなるのでは…」という不安は、常に心のどこかにありました。そんなとき、偶然出会った岡部さんの存在に直感が動き、LBPに参加。そこで初めて、「目に見えない揺らぎ」に丁寧に向き合うことの大切さを知りました。自分の“やりたい”という感情に素直になることが、どれほど人生を変えるのか──10年以上封印していたサーフィンにも再挑戦できました。今では、毎日が整っていて、2年間ずっと「悪い時期」がない。仕事も人間関係も好循環になり、安心感と挑戦が共存する、心地よい人生を歩んでいます。孤独を抱えたまま成功を続けている経営者の方へ。もし「このままでいいのか」と感じているなら、ぜひ一度、ここで“本当の自分”に出会ってみてください。


“いい歳して、何してんの?”って笑われたい──還暦で迎えた「人生のリスタート」
「人生このままでいいのか」と悶々としていた日々から、“地球は遊び場”と笑える日々へ。

かっちゃん(美容室オーナー)

60歳を目前にして、ふと「このままでいいのか」と自分の人生を振り返っていた頃、偶然目にしたインスタライブの中で、満ち足りた笑顔の人たちに心を揺さぶられました。「僕も、こんなふうに笑いたい」と思い、人生のメンターを求めてLBPへ。初めは正直、怖さもありました。業界歴も長く、それなりにうまくやってきた。でも、心の奥では「もっといける自分がいる」と信じていたんです。
LBPでは、自分の本音や見たくなかった部分に、徹底的に向き合わされました。最初は逃げたくなることばかり。でも、「地球は行動の星」「地球は遊び場」という言葉に背中を押され、本気で“自分を生きる”練習が始まりました。気づけば、自虐やごまかしで蓋をしていた自分を、素直に認め、笑えるようになっていたんです。
いまは、美容室という場を超えて、「自由を体現する生き方そのもの」を発信する人生へと舵を切り始めています。もし今、過去の僕のようにモヤモヤを抱えている方がいたら、一緒に“遊び心”を取り戻しませんか?「いい歳して何してんの?」と笑われるくらい、自分を生ききる人生、案外、最高ですよ。


「自分らしさ」がわからなかった僕たちが、“心で選ぶ人生”に出会うまで
父の価値観に縛られ、数字だけを追い続けた日々──自分と向き合い、人生が温かく回り始めた

岡野ご夫妻(整骨院経営)

僕はずっと、父のように「結果で認められる人」にならなければ…と、自分の気持ちよりも数字を優先してきました。整骨院を開業し、売上は上がっても心はどこか空っぽ。やがて「自分は何をしたいのかさえわからない」ことに気づきました。妻もまた、自分を責める日々。鏡に映る自分すら受け入れられず、人の顔色ばかりをうかがっていました。
そんな僕たちが岡部さんと出会い、LBPに触れることで、はじめて「自分自身の感情」と向き合うプロセスが始まりました。数字ではなく“心の声”を軸に人生をデザインしていいんだ──その気づきは、仕事や夫婦関係、暮らしすべてに温かい変化をもたらしました。いまは、迷いや揺らぎも含めて「これが自分の人生だ」と言えるようになり、自分たちを少しずつ愛せるようになっています。
もし、何かが違うと感じていたら、ぜひ覗いてみてください。あなたの中にも、きっと“自分だけの物差し”が眠っていますから。


“お金の専門家”がたどり着いた、本当の豊かさの扉
「数字では埋まらない違和感」に気づいた日──自分なりの人生を生きると決めた瞬間、内側から未来が溢れ出した

長谷川さん(ファイナンシャルプランナー)

お金の専門家として、目に見える数字の支援はできても、お客様の“本当の不安”には応えきれない──そんなジレンマを抱えていました。そんなとき出会ったのが、岡部先生の「超理想人生」という一冊。全方位のバランスを大切にしたその世界観に惹かれ、LBPへ。最も心に刺さったのは「自分なりの理想の人生」という言葉です。学ぶ場ではなく、自分の中にある「本当の想い」を掘り起こしていく場。セッションで「長谷川さんはどうしたいんですか?」と問い続けられる中で、ずっと見て見ぬふりをしてきた“心の蓋”が、静かに開いていきました。すると、あふれるように「こうしたい」「こうありたい」が湧き出してきたんです。今では、数字の豊かさだけでなく、人生そのものに対する納得感と自由が育まれています。もし今、あなたも「何か違う」と感じているのなら、それは魂の声かもしれません。その蓋の奥にある“あなたなりの人生”と、ぜひ出会ってほしいです。