フィロソフィ

自分が望む自分なりの理想の人生を生きる

あなたは理想の人生を手に入れていますか?

僕は理想の人生を手に入れて、楽しく充実した毎日を過ごしています。

僕はゴルフが三度の飯より大好きで、月の半分はゴルフをしています。
1日で63ホールをまわったこともあるくらいです。
もちろん、ゴルフ以外でもしたいことを自由に行い、今の状態にとても満足しています。

僕の仕事は、自分なりの理想の人生を手に入れたいと本気で行動しようとする人に寄り添う人生のトータルコンサルタント(=ライフバランスプロデューサー)ですが、

僕自身が自分なりの理想の人生を生きること自体も僕の仕事の一部です。

なぜなら僕が望む人生を送っていなければ何を言っても説得力に欠けますし、
理想の人生を送っていない人からのアドバイスなど、誰ももらいたいとは思わないからです。

僕自身が実践することで見えてくるものがある、つまり自分の仕事の研究・追求のために、
僕が自分軸で自分の望む理想の人生を生きることが必要なのです。

僕の生き方に共感し、
理想の人生を実現させたいと本気で思う人のお手伝いをする、これが僕の仕事です。



現実を作る2つの領域

TOPページでご紹介した自分なりの理想の人生を手に入れるための全体MAPは、
「見える領域」と「見えない領域」の2つから構成されています。

物事は「見える領域」を優先的に見ているという人が多く、
「見えない領域」というと怪しい、宗教、スピリチュアルなどとカテゴライズされ
拒否反応を示す人が少なくありません。

僕は、「見えない領域」について興味を抱き、研究してきました。

なぜなら、「見えない領域」が「見える領域」に及ぼす影響がとても大きいと感じたからです。
実際、人が大きく変化するときには、必ず見えない領域である自分の中にアクセスし、
自分を見つめ直しており、見えない領域は大きくかかわっています。

大事なことは、「見える領域」と「見えない領域」のバランスを取ることです。

「見る領域」、「見えない領域」それぞれを構成している要素1つ1つのバランスを取り、
「見える領域」、「見えない領域」それぞれが4つの要素のバランスを取り、
そして、「見える領域」と「見えない領域」がバランスを取ることで、
理想の人生を得やすくなります。


僕の仕事の必要性

理想の人生をまだ手に入れていないあなた、
本気で手に入れたい、変わりたい、と思っていらっしゃるでしょうか。

人は、口では「変わりたい、変わりたい」と言いますが、
実際に変わっていく人はとても少ないと感じます。

なぜ多くの人の人生は変わらないのでしょう。

理由は
・変わりたいと思う反面で、変わりたくない(現状維持でいたい)という思いも抱いてしまうから
・変わりたいと思うだけで、実際何も行動を起こさないから

だと僕は思っています。

この2つに気付き、
自分で考え行動を辞めなければ理想の人生は手に入れられるでしょう。

しかし実際、これらのことにはなかなか気づけませんし、
気付いても行動に移すことは難しいのです。

また、気付いて行動しても、
自分のことを客観的に俯瞰してみることはなかなかできないため、
理想の人生を得るために試行錯誤を繰り返し、

大きく回り道をしてしまうことになります。

だからこそ、僕のようにそのことを伝え、理想の人生を得るための行動に移すよう、

客観的に俯瞰して見ながらサポートする僕の仕事が必要になると思っています。

プロスポーツ選手のことを例に挙げるとお分かりいただけるのではないでしょうか。

一流と言われているプロスポーツの選手はコーチをつけています。

なぜなら、自分では見えない、分からない改善点を、

コーチという第三者の客観的な目で俯瞰することで見つけ、

指摘されることで更に上を目指せるからです。

これは、僕自身の体験からも言えることです。

この体験については僕の著書「超理想人生。」に詳細を譲りますが、

僕以外で客観的に俯瞰して見てくれる人からのアドバイスがあれば結果は違っていたという体験があり、

そのような人の存在の大切さを感じています。

TOPページでもお伝えしていますが、

試行錯誤を繰り返し、実際に理想の人生を手に入れた僕だからこそ、

理想の人生を手に入れるために大切なことを気付かせ、アドバイスできる、

と思っています。

手に入れてみて分かること、見えることがあります。
僕がそれらをお伝えすることで、あなたの人生は理想とする方向へ向かっていきます。

僕の信念に共感し、本気で人生を変えたいと思い、
そのためにアドバイスを求め、実際行動していく、
という人には、喜んでお力をお貸ししたいと思っています。



仕事にかける思い

僕の仕事を僕の大好きなゴルフに例えると、
「キャディ」という役割だと思っています。

「キャディ」が分からない人のためにご説明すると、「キャディ」とはゴルフの試合において、
・プレーヤー(競技者)のバッグやクラブを運ぶ人であり、
・プレーヤーに助言を与えたり、士気を鼓舞したりする人
のことで、精神面、物質面双方でプレーヤーをサポートする人のことです。

プレーヤーはプレーに集中するあまり、
周りが見えなくなってしまう時があります。

プレーの環境は、無風で快晴という時もあれば、嵐のような日もありますし、
無風だったのに突風が吹いていきなり情勢が変わりピンチに陥るということもあります。

毎日コンディションは変わり、実は非常にタフなスポーツなのです。
ひとりで攻略することは難しいスポーツだからこそ、
キャディという役割が存在します。

良いキャディは、ゴルフコースの難関や障害を熟知しており、
最善の戦略を立てることができます。
キャディをつけてプレーするのとそうでないのとでは、
結果は歴然の差が出ますし、
キャディによってプレーヤーのパフォーマンスは大きく変わります。

これはそのまま人生にも当てはまるのではないでしょうか。
自分のそばにキャディのような存在がいてくれたら、
どれだけ心強く、どれだけ安心感を得られるか、容易に想像できると思います。

僕自身が、人生のプレーヤーでもあるからこそ、
キャディ側になったときにプレーヤーの気持ちが分かりますし、
これまで苦労してきたからこそ、
様々な経験によってもつことができた多くの抽斗からアドバイスができます。

理想の人生に向けた歩み、というプレーに寄り添いながら、
最後に感動のハグができるようになることが、僕の役割であり、
僕にとって最高の人生だと思っています。

僕が、自分の仕事を自信をもってお伝えできるのは、
とある経験により確証を得たからです。

それは、ユダヤ人の大富豪からのオファーによる特別コース体験です。
僕は、とあるユダヤ人の大富豪から直接オファーをいただき、
ユダヤ人の繁栄の礎となる叡智やノウハウを授けていただきました。

ここで驚いたのは、
彼らユダヤ人の礎となっている思想と僕が構築し考えてきたことがほぼ同じだったということです。

理想の人生を手に入れるために大事なこととして僕が考え行動してきたことは、
間違っていなかったのだという確証を得たことにより、
自信をもってお伝えしています。

ラスベガス